手汗専用の制汗剤ファリネの効果について紹介しています

手汗の制汗剤【ファリネの効果】

手汗

手汗の治し方で一番効果がある方法

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暑いわけでも手のひらなど特定の場所が異常に汗が出てしまうという場合には、何らかの病気になっている可能性があります。

体の特定の部分だけ異常に汗が出てくる病気を「局所性多汗症」といいます。手のひらだけ汗が出る症状を「手掌多汗症」といい、緊張や興奮をしなくても汗が出てしまうという人は、この病気を疑うことをおすすめします。

緊張や興奮などによって手汗が出るのは一時的な生理現象で、精神的に落ち着いたりリラックスすれば汗は引いていきますが、手掌多汗症になると手がずっと湿っていたり、水滴が滴り落ちるような量が出てきてしまうなど日常生活にも支障が出てくるようなケースもあります。

この原因は自律神経のひとつである、交感神経が活発化していることだと考えられています。

手汗の発汗量レベル

手汗の発汗量にもレベルがあり、それを知っておけば治療を行うときの目安となります。手のひらが湿っている程度ならば、見た目ではわかりにくく、触ると汗ばんでいるような場合には軽度といえます。

中度になると目ではっきりと分かるほどになり、手のひらが濡れているように感じますが、流れ落ちるほどの量は出ていないと考えられます。
重度になると手のひらに水滴ができて、滴り落ちるほどの汗をかいている状態です。

手汗の治し方

手汗の治し方は、様々なものがあります。手汗の量が多いと発汗に対する恐怖や不安などによってストレスを感じることで交感神経がより活発化してしまいます。心身治療ではその恐怖や不安、緊張などを和らげるために「精神安定剤」やリラックスする状態を意識的に作り出す「自律訓練法」で症状を改善することができます。

薬を使う治し方もあります。汗を出すのは交感神経から放出されるアセチルコリンという神経伝達物質が汗腺を刺激することで汗が出ます。そのため「神経遮断薬」を使うことによってアセチルコリンの放出を抑制して汗の量を減らすのが効果的だと考えられています。

ピンポイントで汗を止めたい場合にはボツリヌス菌から作られた薬剤を利用した「ボトックス注射」が良いとされています。汗の出やすい部分に直接注射することで、アセチルコリンの放出を抑制することができ、効果は半年ほど続きます。

塩化アルミニウムは就寝前に塗ることによって効果の出る塗り薬です。汗をかきやすい部分に塗ることで、一時的に汗腺を防いで汗を出にくくすることができるようになります。

他にも、電流を流した水に汗をかきやすい部分を20分ほど浸して汗腺にダメージを与えて汗を抑制する「イオントフォレーシス」は定期的な治療が必要ですが、専用の機器は家庭用のものも販売されています。

一番効果のある方法としてあげられるのが、手術による治療です。手のひらの汗腺に発汗の命令を出しているのは、胸部の背骨近くにある交感神経です。その神経を遮断する「胸腔鏡下交感神経節遮断術」と呼ばれる手術をすることによって、手の汗をほぼ100パーセント止めることができるとされています。

脇の下の皮膚を2〜4ミリほど切開して、そこから胸腔内に二酸化炭素ガスを送り込み、炭酸ガスの圧力で肺を少し移動させてできた空間に電気メスのついた内視鏡を通します。モニター画面で様子を確認しながら、交感神経を切断します。交感神経を切断したら内視鏡を取り、炭酸ガスを吸引したら傷口を閉じ、交感神経は左右にあるため、もう片方も同じ手術を行います。

この手術を受けることによって、手以外にも汗の出やすい脇の下や額の汗も減少させることができるようになっています。
しかし、代わりに胸や腹部、背中、お尻、太ももなどに汗をかきやすくなる「代償性発汗」という副作用が起こりやすくもなるため手術をするのも注意が必要です。
副作用で腹部や背中に汗をかくことは蒸発されにくいため、手汗をかくよりも気になるという人もいます。また、手汗を全くかかなくなるため手のひらが乾燥しやすくなるというケースもあります。

手術は効果的な方法ですが、一度切断した交感神経を元に戻すことはできないということをしっかり理解して、副作用などのデメリットを考えて、他の治療法も含めてしっかり医師と相談してから治療を始めることをオススメします。

手の汗の原因

手の汗の原因は自律神経の交感神経が活発化していることです。自分でできるケアとしては、制汗剤を利用するほか、自律神経を整えていくことなどが有効といえます。
精神的な発汗を促さないためには、なるべく汗を気にしないようにして、深呼吸をしたりゆっくり入浴をする、アロマオイルを利用したり、好きな音楽を聴くなどの自分なりのリラックスできる時間を作って副交感神経を活発化させることも大切です。

また、生活リズムを整えることも自律神経を整えることにつながります。不規則な生活はしないようにして、早寝早起きを心がけて、睡眠時間や食事の時間を規則正しく行う、運動をするなどのことを行うようにすることが自律神経を整える方法です。"

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