手汗専用の制汗剤ファリネの効果について紹介しています

手汗の制汗剤【ファリネの効果】

手汗

手汗は皮膚科で診療してもらうのが良いのか?

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酷い手汗に悩む人は非常に多く、それらの方々の中にはいったいどの科を受診したらよいのか分からないという方もおられます。主に、皮膚科や整形外科、また美容形成外科などで受診することができますが、基本的には、最初に皮膚科を受診することが勧められています。

皮膚科で手汗治療

皮膚科では、酷い手汗を引き起こしている真の原因について調べてくれるからです。特に、医師は問診や検査といった方法を通して、その原因を調べることができますが、こうした検査によって、先天的なものか後天的なものかを知ることができます。先天的なものとは、親や祖父母からの遺伝的な要因によるものです。後天的なものと言えば、何らかの病気や薬によるもの、さらには精神的な要素によるものです。気になる手汗を改善するためには、まず本当の原因を見定めることが不可欠です。それによって、後の治療方法も大きく異なってくるからです。

仮に、皮膚科を受診して、手汗が後天的な要因によるもの、中でも病気や薬の服用によるものであると判断された場合、そのまま引き続きその科で治療を受けるのではなく、大抵の場合はふさわしい内科が紹介されることになります。しかし、遺伝などによる先天的なものであると判断されるなら、そのままそこで治療を受けることができます。

先天的な要因によるものである場合に、一般に使われている治療法としては、制汗剤や薬の使用が挙げられます。ここで言う薬とは、交感神経の刺激を抑える薬のことです。手からの酷い発汗を引き起こすのは、交感神経が刺激されることと深くかかわっています。

交感神経が必要以上に刺激されることによって、多量の汗が出てきてしまうというわけです。そんな場合に効果を発揮するのが、交感神経の刺激を抑制する薬なのです。特に、発汗に精神的な要素も関係しているような場合には、この種の薬は功を奏すると言えます。精神的な緊張が高じると、交感神経が優位になってしまうからです。しかし、このような精神面での要素が全くないような場合には、単に気になる時だけ汗を抑えられるように制汗剤が処方されることがあります。

また、手汗が酷い場合に皮膚科を受診するとよいと言える別の理由は、そこで得られる生活面での指導があります。既に上述したように、制汗剤や薬の処方に加えて、交感神経が優位になるような状況を抑えるための良い指導を得ることができるのです。それには、食習慣や生活習慣の改善に関する指導などが含まれます。特に、酷い発汗に悩む人の中でも、日頃の食習慣や生活習慣の乱れが関係しているのではないかと感じている人の場合、進んで医師による指導を求めることができます。もちろん、すべての病院にいる医師が、この面で実際的な指導を与えてくれるわけではありません。それで、事前に口コミなどで調べて、生活面での指導をしてくれる医師を探すことも良い方法です。

このような生活面での実際的な指導に加えて、さらにボトックス注射による治療が行なわれています。これは、無毒化した菌を手の平に注射するというもので、注射によって、発汗を抑えようとするものです。もちろんこれには、永久的な効果を期待できるわけではないと言われているため、一度の治療でOKというわけではあありません。それで、特に、自分の結婚式などのように、一緒に一度の大事なイベントを間近に控えているような場合に、この種の治療を受けるようにするなら、一時的にですが症状を改善することができます。

手術の検討

さらに、医師によって処方された薬を使用したり精神面での治療を受けたりしても、手からの酷い発汗という症状がなかなか改善されないような場合、または手からの発汗があまりに酷いような場合には、受診している医師により、思い切った手術が勧められることがあります。この手術とは、手の平にある交感神経を絶つことによって、手からの汗の量を減らすことを意図したものです。

しかし、この手術を受けることにはリスクも伴います。手の平の交感神経を絶つことによって、手の平からの発汗は当然抑えることができますが、体の別の部位からの発汗の量が増える可能性があるからです。例えば、実際にこの手術を受けた多くの人が、頭部や背中、また顔や太ももなどに多汗症を発症していると報告されています。そのため、交感神経を絶つ手術を受け入れる前に、慎重に考慮することが必要です。この点については医師と十分に相談して、起こり得るリスクを十分に理解したうえで決定することができます。

まとめ

このように、手汗が酷い時に症状の改善のためにはまず皮膚科に診てもらうことがよいということが分かりました。しかし、一つ注意しておきたい点は保険の適用ができるかどうかという点です。実は、手術以外の治療法を受けた場合、基本的には保険の適用がないという点を覚えておきましょう。基本的に自費になるため、どんな治療法を選ぶかに関しては、十分に慎重に考慮しましょう。

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